COLUMNコラム
見えない部分まで安心を。第三者機関「ネクストステージ」による施工品質検査とは。2025.12.08
こんにちは。ココチエ建築設計株式会社の矢倉です。
家づくりを検討されている方からよく聞くお悩みのひとつが、
「現場の施工品質って本当に大丈夫なの?」 という不安です。
図面やカタログで分かる情報以上に、
家の性能・耐久性を大きく左右するのは“現場管理の質” です。
特に構造、断熱、防水といった家の根幹部分は、完成すると壁や天井の中に隠れてしまい、
お客様自身が確認できない“ブラックボックス”になりがちです。
だからこそ、私たちは 第三者機関「ネクストステージ」による施工品質検査 を取り入れています。
これは、工務店の自己チェックだけに頼らず、外部の専門検査員が客観的な視点で現場を確認する仕組みです。
■ なぜ第三者検査が必要なのか?
家づくりの品質を高めるためには、
「慣れ」や「思い込み」が生まれにくい 第三者の公平なチェック が欠かせません。
ネクストステージでは、
基礎配筋
土台・構造躯体
断熱施工
防水・雨仕舞い
完成前検査
など、家づくりの各工程で細かい検査を実施します。
特に 断熱施工検査 は、高気密高断熱住宅をつくる工務店にとって非常に重要な工程です。
UA値のような“数値”だけでは分からない、
断熱材の密実度や気密処理の丁寧さといった “施工品質そのもの” を写真付きで記録します。
安曇野エリアのように寒暖差の大きい地域では、
この施工精度が冬の暖かさ・夏の快適さ、そして光熱費に直結します。
■ 「品質の見える化」で、家づくりをもっと安心に
ネクストステージの検査は、すべて 写真付きレポート として残るため、
「家の中がどう作られているのか」
をお客様自身が確認できます。
家づくりは、一生に一度の大きな決断。
だからこそ、見えない部分こそ透明性を大事にし、
安曇野で安心して暮らせる住まいを提供したいと考えています。
■ まとめ
第三者機関による施工品質検査は、
家の性能・安全性・耐久性を守るための大切な取り組みです。
これからもココチエ建築設計は、
“見える安心”と“確かな施工品質”をお届けできるよう、
現場管理の向上にしっかり取り組んでまいります。


