COLUMNコラム

【安曇野の暮らしとガレージハウス】2025.06.12

趣味も日常も、ちょうどよくつながる家づくり

こんにちは。安曇野市の設計事務所「ココチエ一級建築士事務所」です。

突然ですが、「ガレージハウス」ってどんな印象がありますか?
“かっこいいけど高そう” “車好きの人のもの” そんなふうに思っている方も少なくないかもしれません。

でも実は、信州・安曇野での暮らしにぴったりな住まいのかたちの一つでもあるんです。

今日は、そんなガレージハウスについて、ココチエの目線で少しだけお話させてください。



■ ガレージハウスってどんな家?

簡単に言えば、「家の中に車庫が組み込まれている家」のこと。
“ビルトインガレージ”とも呼ばれています。

ただ車を置くだけでなく、DIYをしたり、趣味の時間を楽しんだり、アウトドア用品を収納したり…
「暮らしの幅」がぐっと広がる空間として活用できるのが魅力です。



■ 安曇野でこそ、ガレージが役に立つ場面

◎ 冬の朝、霜取りをしなくていい

安曇野の朝は冷え込みます。
冬は車のフロントガラスがガチガチに凍ってしまうことも。
そんなとき、ガレージに車があれば、霜取りの時間がゼロに。
忙しい朝に、ちょっとした余裕が生まれます。

◎ 趣味の時間が“すぐそば”にある

車やバイク、釣り、アウトドア、DIY…
「専用の作業スペースがほしいけれど、別に借りるほどじゃない」
そんな方にも、ガレージはぴったり。**気が向いたときにすぐ使える“自分の小部屋”**のような存在です。

◎ 雨の日の買い物帰りもラクラク

玄関からガレージがつながっていると、荷物の出し入れやお子さんの乗せ降ろしがぐっとラクに。
天気の悪い日や、重たい荷物を運ぶときにありがたさを実感します。



■ “車のための空間” だけじゃない

ガレージって、どうしても「車を保管する場所」って思われがちですが、実際にはいろんな使い方ができます。

たとえば…

  • 子どもと一緒に木工をするDIYスペース

  • ちょっとしたアウトドア気分を味わう休憩場所

  • 書斎代わりの“こもり部屋”

  • 趣味の道具を並べてニヤニヤ眺める場所(笑)

いわば、自分の「好き」を詰め込める余白のある空間なんです。



■ ココチエの考える「心地よいガレージハウス」

ココチエでは、ガレージ部分も“暮らしの一部”としてとらえています。

だからこそ、

  • 安曇野の気候に合わせた断熱・換気の工夫

  • 無垢材や自然素材を活かした温もりある空間

  • 雨の日でも外から濡れずに家に入れる動線設計

…など、日常と無理なくつながる設計を心がけています。

「車のため」だけじゃない、家族みんなが心地よく使えるガレージをつくる。
それが、私たちの目指すガレージハウスです。



■ 実際のお家から:休日の楽しみが増えたご家族の話

あるお客様のお宅では、ご主人がガレージで愛車をいじっている間、奥様はその隣で読書。
お子さんはガレージ前の土間スペースで三輪車を乗り回して遊んでいました。

みんながそれぞれの時間を楽しみつつ、同じ場所で過ごしている。
そんなちょっと不思議で、ちょっと心地よい距離感が生まれていたのが印象的でした。



■ 最後に|「好き」を暮らしの中に持ち込む家

ガレージハウスは、ただ便利なだけじゃなく、
暮らしの中に“ちょっとワクワクする場所”を持ち込みたい人にこそ、おすすめしたい住まいのかたちです。

  • 「車やバイクが好き」

  • 「趣味の時間を大事にしたい」

  • 「家族と、ほどよい距離で過ごしたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
私たちと一緒に、“好き”を大切にできる家づくりを考えてみませんか?



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