COLUMNコラム

木造住宅の構造をチェック2026.09.01

こんにちは。

共和ハウジング株式会社 AB STYLEの田中です。

 

今日から9月になりましたね。

今年も残り4か月!2026年、やり残したことがないように過ごしたいです!

 

今回は住宅の構造についてです。

 

木造住宅の間取り決め大変ですよね。

今はSNSで様々な間取りプランが見られたり、

アプリで簡単に作ることができるようになりました。

みなさん素敵なお家をつくるために色々勉強されていると思いますが、

このコラムが少しでもお役にたてたらと思います。

 

建築基準法が改正されたのは2025年4月から。

2階建て以上の建物は木造でも許容応力度計算あるいは、

新しい仕様基準を満たすことが必須となりました。

弊社は許容応力度計算ですので、その基準で見ていきます。

 

主に普及しているのは2階建て。

ということで仮のプランで、

構造的に見るにはどうしたら良いか紹介しようと思います。

 

今回は、構造的に成り立たせることが難しいプランについてです。

(↑赤線が1階、グレー線が2階を表しています。)

青い文字で書いてあるものは、構造的に不利になる点です。

丸く囲われている部分を3Dイメージで表しています。

(わかりづらかったらすみません)

 

オーバーハング(1階よりも2階が突き出ている部分のこと)は

必ずしも構造的に不利になるわけではありませんが、

このプランの場合は、支えられる柱が1箇所のみという点も重なり

かなり難しくなっています。

3Dで見ると想像しやすいですね。

 

↓改善例

※これはあくまで例です

 

不利になることを、考えすぎるとおもしろくないので

こだわりに優先順位をつけると良いかと思います。

 

ご覧いただき、ありがとうございました!