COLUMNコラム

あたたかいお家に帰りたくなる2024.11.09

こんにちは!

共和ハウジング AB STYLEの田中です。

11月にはいりましたね。

今年、長野ではホワイトクリスマスになるのか、

それともそれよりも早くなるのか遅くなるのか、

毎年雪の降る時期や量には長野県民みなさんが

注目されているのではないでしょうか?

スタッドレスタイヤもいつ履き替えようか、という悩みもつきものですよね。

 

そういう時期になっていくからこそ、

少しでも悩みを減らし快適に楽しく冬をすごしたいですよね。

そのためにどのようなお家を建てたら、いいのかご紹介したいとおもいます。

「夏涼しく、冬暖かく」

こんなお家あるの!?と思いますよね。

これを実現してくれるのがSW(スーパーウォール)工法というものです。

長野県だけではなく全国的にも気候の変動が大きくなってきているため、

ながきに渡って住み続けるお家だからこそ、健康・快適・安心・安全な住まいづくりをしていきたいですよね。

↓下記のサイトから弊社のSW工法についてご覧いただけます。

性能・仕様 | AB SYTLE

 

 

111()に共和ハウジング株式会社業者会を行いました。

弊社のお家づくりに携わってくださる、協力業者の皆様にお集まりいただきました。 

今回は、セイズ株式会社 桝屋 健一様による基調講演をお聞きしました。

 

地球温暖化で話題になっている昨今ですが、

桝屋さんは「今自分の体温が2度たかくなったらどのような状態になるのか?」

と質問され、私は2度もあがったら高熱でふらふらとしてしまうだろうとおもいました。

地球もまさにそのような状況に陥り始めている、という危機感が感じられ、

あらためて自分にできることを見つけ行動していきたいなと思います。

自分ひとりだけでは、なにも変わらないと思いがちですが、

ひとりの行動が大きく変わってくるということも、知っておく必要があるようです。

 

貴重なお話をお聞きすることができました。ありがとうございました。

今後も、業者会で様々な意見を交換したり、勉強したりしながら、

皆で同じ方向を向きながら、より良いお家づくりを目指していきたいと思います。